KIX→KL→HKT 遠し...
お正月にお休みをいただきましてプーケットへ行きました。今回はエアアジアを使ったのでKL(クアラルンプール国際空港)でトランジットです。
クアラルンプール国際空港
クアラルンプール中心部から南へ約43km地点に位置する。
航空管制 : マレーシア民間航空局
運用時間 (MST) : 24時間
ILS : カテゴリー II
総敷地面積10,000ha、マスタープランでは2つのメインターミナルと4つのサテライト、滑走路5本で運用される計画である。2014年現在ではメインターミナル、サテライト、KLIA2(格安航空会社ターミナル)、および4,000m滑走路3本で運用されている。
マレーシアのフラッグ・キャリアのマレーシア航空と、エアアジアグループのハブ空港になっている。F1マレーシア・グランプリが開催されていたセパン・インターナショナル・サーキットが付近にある他、空港内及び空港周辺には乗り継ぎ客用のホテルが複数存在する。
参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/クアラルンプール国際空港 20190107記事
空港が大きいので結構歩かされます。さらに、ムービングウォークが所々で、使用不可w
取り合えず厠(トイレ)へ。
日本では見かけないアイコンが並んでいます。謎の個室を見ると、沐浴できそうな感じでした。はっきりと覚えてないですが...
深夜便だったので店もほとんど開いてないため、スタバで荷物の整理してました(冬服から夏服に衣替え)
まつこと2時間程度。
ようやくBordingです。
KLからはあっという間にプーケット。
およそ2時間程度。
プーケット県とは?
タイ国内で唯一 大陸ではなく島に設置された県である。したがって隣接する県は存在しないものの、1967年にサラシン橋が完成したため、パンガー県とは橋でつながっている。なお、プーケット県が設置されたのは1933年である。プーケット県は、その風光明媚さから1980年代以降世界的な観光地となっており、世界各国から年間を通じ多くの観光客を集めている。
空港は沖縄みたいなサイズ感。
中心地まで行くため、乗り合いのバスを利用。
※近寄ってくるドライバーのオッサンは概ね、ぼったくりなのでご用心。
とはいえ、観光地だから仕方ないのです。彼らも商売。一方でこちらも安いエアチケットを探して、わざわざやって来たので
賢く旅をします。
空港出て、黄色の小屋?みたいなところで売ってます。200バーツ程度。
(厳密には空港内のカウンターで購入)
バスに乗り込み、15分くらい乗車すると、また別の場所で降ろされます。
事務所?みたいなところで、乗り合いした人全員へ「ホテル」の場所確認です。
乗り込む前にヒアリングしたほうがよくない???
その後、一時間ほどバスで居眠り。
パトンビーチに到着。
正直なところ、海は沖縄の離島のほうが透き通っていますが、リゾート感はこっちのほうがあります。みんなのんびり過ごしているのがおわかりかと。
ひとまず、パトンビーチ沿いのカフェでランチ
サンドイッチ頼みましたが280バーツ程度だったような。
(コスパ悪いので覚えてる)
この界隈のレストランは少し料金が高めに設定されています。そして料理イマイチだったので、仕方なく2chang(ビール)頼んで、文句言いながらビーチ眺めていました。
つづく...
関連記事